ゼミ
開講ゼミ名称: 情報コミュニケーション学ゼミ
・情報コミュニケーション(インターネット,テレビ,ゲーム,広告 etc.)の特徴や影響過程を社会心理学的に研究・分析する
・広義の情報コミュニケーションとして,個人内過程や対人・集団関係等の社会心理学領域も扱う
・情報コミュニケーションの研究と実践を通して,情報活用能力の育成をめざす
※研究生の募集は行っていません
メンバー&研究テーマ
現在のメンバー
- 教員
- 佐藤広英
- 4年生
- 八重樫:笑いの伝染に関する研究(ゼミ長)
- 太田:性に対する潜在的態度に関する研究
- 勅使川原:ファビングに関する研究
- 村上:Instagramでかわいい画像を投稿することの効果に関する研究
- 薄葉:他者配慮に関する研究
- 3年生
- 大嶺:eスポーツへの態度に関する研究(ゼミ長)
- 木下:マッチングアプリに関する研究
- 森田:広告におけるツァイガルニク効果に関する研究
卒業生
- 2019年度卒業
- 村松:自虐広告に関する心理学的研究
- 宇治:自撮りを盛ることの心理的効用に関する研究
- 今野:写真に基づく都市イメージに関する心理学的研究
- 皿井:集団におけるうわさの伝達に関する研究
- 2018年度卒業
- 坂本:歩きスマホ行動に影響を及ぼす要因の検討
- 前川:スマートフォン向けゲームへの課金行動に関する心理学研究
- 2017年度卒業
- 田中日:対人関係における自動的な印象操作に関する研究
- 黒江:世代間コミュニケーションにおけるステレオタイプとメタステレオタイプに関する研究
- 田中香:電子コミックに関する心理学的研究
- 宮脇:SNS上における対人ストレスコーピングが精神的健康に与える影響
- 2016年度卒業
- 清水:青年期の愛着スタイルが自己呈示に与える影響
- 榑松:対人葛藤後の悪口の使用に関する研究
- 2015年度卒業
- 唐澤:リーダーのユーモアがフォロワーのパフォーマンスおよび満足度に与える影響
- 長崎:Twitterにおける情報共有行動に関する研究
- 小熊:言い訳の有効性に関する心理学的研究
- 植松:対面状況でのインターネットスラングの使用が話者への印象に与える影響
- 松島:観光ポスター上のフォントに関する心理学的研究
- 2014年度卒業
- 有賀:SNSにおける対人魅力:Facebook利用の観点から
- 矢島:SNS上における対人ストレス
- 山本:SNSの使い分けに関する研究:心理的・道具的機能の観点から
表彰
- 2019年度信州大学人文学部卒業論文優秀賞(学部長賞)受賞
- 村松佳奈:自虐広告に関する心理学的研究
- 2018年度信州大学人文学部卒業論文優秀賞(学部長賞)受賞
- 坂本彩:歩きスマホ行動に影響を及ぼす要因の検討
- 2017年度信州大学人文学部卒業論文優秀賞(学部長賞)受賞
- 田中日奈子:対人関係における自動的な印象操作に関する研究
- 2015年度第31回電気通信普及財団賞テレコム社会科学学生賞 入賞
- 矢島玲:SNS上における対人ストレス
- 2015年度信州大学人文学部卒業論文優秀賞(学部長賞)受賞
- 小熊啓介:言い訳の使用に関する研究
- 2014年度信州大学人文学部卒業論文優秀賞(学部長賞)受賞
- 矢島玲:SNS上における対人ストレス